ディープデモクラシー・センターのあたらしいプロジェクトがスタートします。

疲れた旅人が、ふらふらになりながらやっと灯りのついた家を見つけ、
そこで親切なおじいさんが温かいスープをよそって差し出してくれる・・・。
子どものころアニメ世界名作劇場で見たいくつかのシーン、
「いただきます」という旅人の声と表情、家、灯り、スープ、心遣い・・・、
子どもだったわたしの心には、その温かさがとてもとても印象的でした。

おとなになった今、街を見まわしてみると、
「食べること」をめぐる環境には、いくつもの問題があるようです。
「食べる」ことは,私たちが生きていくための「身体」にとって、欠かすことができないように、
「こころ」や「つながり」にとっても、たいせつな営みなのではないでしょうか。
わたしたちは、このまちの「食べること」から、地域やまちを考えていきたいと思っています。

いま、わたしたちは、ホームレス状態にあるひと、
生活困窮状態にあるひとへのスープキッチン(炊き出し)を計画しています。

この活動に多くの仲間が必要です。どうか力を貸してください。
みんなで、この街に、もっと、いろんな、いただきます、を増やしていきましょう。

 

まつどスープキッチン キックオフミーティング
5月3日 16:30〜 松戸市女性センターゆうまつど・研修室

途中まででも、地中からでも、お子様連れでも、オッケー。
ひとりでも多くのご参加をお待ちしています(参加無料)。
kom-

 

 

5月29日には、隅田川医療相談会の実践をお聞きします。
奮ってご参加ください。

deepdemocracy.center コミュニティー・オーガナイザー勉強会5
野宿者・生活困窮者支援の現場から
〜隅田川医療相談会のケースを学ぶ

5月29日(金)19〜21時 松戸市女性センターゆうまつど・研修室

参加費・無料

お話・杭迫隆太さん(隅田川医療相談会、レイバーネット日本)
杭迫隆太さんプロフィール
1969年広島県生まれ
大学卒業後、広告代理店に約10年勤務したのち、フリーの編集者・ライターとなる。
2008年のリーマンショックと同年末の年越し派遣村を体験し、非正規労働者の使い捨てや貧困問題に関心を持つようになる。
以降、山谷地区や浅草・上野で野宿者支援に関わる。
現在、隅田川医療相談会、レイバーネット日本などで活動。

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