疲れた旅人が、ふらふらになりながらやっと灯りのついた家を見つけ、そこで親切なおじいさんが温かいスープをよそって差し出してくれる・・・。子どものころアニメ世界名作劇場で見たいくつかのシーン、「いただきます」という旅人の声と表情、家、灯り、スープ、心遣い・・・、子どもだったわたしの心には、その温かさがとてもとても印象的でした。

おとなになった今、街を見まわしてみると、「食べること」をめぐる環境には、いくつもの問題があるようです。

「食べる」ことは,私たちが生きていくための「身体」にとって、欠かすことができないように、「こころ」や「つながり」にとっても、たいせつな営みなのではないでしょうか。

わたしたちは、このまちの「食べること」から、地域やまちを考えていきたいと思っています。

わたしたちは、ホームレス状態にあるひと、生活困窮状態にあるひとへのスープキッチン(炊き出し)からスタートし(まつどスープキッチン)、単に食料の提供に留まらず、生活の再建のお手伝いをしてきました。そしてそこからさらに、ちば市民フードバンクとして活動をスタートしたいと思います。この活動に多くの仲間が必要です。どうか力を貸してください。

みんなで、この街に、もっと、いろんな、いただきます、を増やしていきましょう。

 

●ちば市民フードバンク●

フードバンクは、家庭や企業で余っている食品をお預かりし、食べ物を必要としている方々へお届けするボランティア活動です。

ご寄付いただいた食品は、ひとり親家庭、求職中の方、病気や怪我で思うように働くの困難な方たちを中心にお届けしています。地域の子ども食堂や、食を通じた福祉的な場づくりをされている方々にもおつなぎします。

 

・期限まで2か月以上の食品

・未開封の食品

・常温保存できる食品(米、缶詰、レトルト、調味料等)

※お米のご寄付をご検討くださる方へ:
玄米は28年、29年度産のもの、白米は精米から1か月以内の物をお預かりいたします。
食糧支援を求めておられる方へ、安全な食品をお届けするため、ご協力をお願いいたします。

 

「お家に余っている食品がある」方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。ご協力をよろしくお願いいたします。

 

●ご寄付の方法●

1.直接お持ち込みください!
→毎週月曜日午後1時~5時に、下記倉庫(事務所)へお持ちください

2.送ってください!
→毎週月曜日午後1時~5時の指定で、下記倉庫(事務所)へお送りください
※送料のご負担をお願いしています。ご了承いただきますようお願いいたします。

 

●ちば市民フードバンク●

270−2265 千葉県松戸市常盤平陣屋前7-8 富士マンション305号

電話 047-701-5350 FAX 050-3737-9081 Eメール ccfb@deepdemocracy.center

 

 

食べ物が必要な方へ

 

①お名前②お住まいの地域③電話番号、メールアドレスをお知らせください。住所がない方もお気軽にご相談ください。

困難な状況は誰にでも訪れます。空腹や不安を抱えていたら、遠慮することなく、電話、もしくはメールにてご相談ください。ご連絡をお待ちしています。

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